酪農学園大学獣医学科第9期生卒後50周年同期会報告

Date:2026.01.07


「リラの花咲くけものみち」に触発され、変わってしまった建物はともかく、懐かしい本館や白樺並木の雄大なキャンパスに思いをはせ、50年ぶりの大学に行ってみたい・・・こんな一言から
2025年10月28日(火)前日からの暴風雨がまだ残る中、遠くから駆けつた第9期生の14名が黒沢記念講堂にて、卒後50周年記念礼拝を受けました。
恩師・故高橋清志先生のお嬢様である高橋優子獣医学群教授から獣医倫理学的詩編23編について教えを受けました。獣医師歴50年の中で、5つの自由を動物、社会、環境に分け与えられる存在であったかを今一度想起させられるお話でありました。その後は学び舎の変貌ぶりを校友会副会長の中出先生に案内していただきました。在学当時の施設・教材とは雲泥の差とは言え、学生時代のあれこれが飛び交いながらただただ驚嘆の連続でありました。
懇親会は野幌の街でということから、駅前のホテルリボーンで互いの近況、病気の話、薬の話、孫の話に花が咲きあっという間の時間。このまま、おとなしく寝るはずもなく、夜の野幌の街散策へと、懐かしい居酒屋コンパの話に花が咲き、当時のはやり歌を思い出し、カラオケに興じるという一晩でした。
古希を超えたとはいえ、活力充分、病気を克服した者、今回来れなかった者も来年また会いましょうを合言葉に三々五々の10月29日でした。 〔文責 阿部哲男〕